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Global Agenda
Kobe Research Centre for Global Society

新しい国際教育を目指して
21世紀に入り、日本社会は大きな変革を迫られています。経済活動のグローバル化とITの飛躍的な進展は、日本の従来の教育のあり方を根本から揺るがすようになっています。情報が即座に手に入る社会では、知識そのものではなく、氾濫する膨大な「知識」を選別し、分析し、消化したうえで、新たな「知」を構築することを個人や組織に求めるようになりました。また集積される知識そのものが、「日本製」でもなく、また「日本語」によって加工されたものでもなく、誰もがクリックひとつで世界の新しい情報を瞬時に得ることが出来るようになったのです。日本の教育もこの変化に応える道を模索しています。
グローバル・アジェンダの使命とは


近年の変化を受けて、大学教育とともに入試選抜の方法も大きく変わりました。国際化のなかで英語の重要性は増すばかりです。また欧米の高等教育機関が実施する書類審査、面接及び小論文試験等の総合評価に基づいたAOや推薦 入試による選抜方式が日本の大学の今や4割(私立大学では5割)以上を占める至っています。しかしながら、日本の学校教育ならびに従来の学習支援サービスはこの変化に十分対応しているとは言えません。
グローバル・アジェンダではこのギャップを埋めるべく、日本人の国際コミュニュケーション能力、柔軟な発想力、論理的思考力、発信力を高めるための教育サービスを提供していきたいと考えています。