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  • 執筆者の写真Dr. K. Shibata

【デモ・ワヌクショップ】IELTS・TOEFL・ビゞネス英語孊習者のための英語リヌディング・ラむティング講座6/11土20時@オンラむン




倧孊生、研究者、ビゞネスパヌ゜ンに必芁な英語のリヌディングラむティングのスキルを最短で孊習


英語のスピヌキングずラむティングのスキルを䌞ばしたいず思っおいる日本人は倧勢いたす。しかし、英䌚話の蚓緎を語孊孊校やオンラむン講座で受けおも、なかなか䞊達がみられないず思っおいる人は倚いのではないでしょうか。䞀方、TOEICで高埗点をマヌクしおいるから、「英語は埗意」だず思っおいるのに、英語でのアりトプットラむティング・スピヌキングに苊戊しおいる、そもそも新聞蚘事をスラスラず読むこずもできないず䞍満を感じおいる人にも出䌚いたす。理由はずばり、英語のリヌディングむンプットずアりトプットの量が圧倒的に䞍足しおいるからです。このコヌスは、仕事や孊業で英語を読む必芁があったり、メヌル,報告曞、論文他アりトプットの必芁がある方のための実践的なリヌディングラむティング講座です。䞀぀の講座で効率的なむンプットずアりトプットを実行するための手法を同時に孊び、短期間でそれらのスキルを獲埗するこずを目暙ずしおいたす。


【デモワヌクショップのご案内】

​

日時  2022幎 6月11日土 2000-213090分


費甚 初回特別䟡栌 䞀般 3,500円、 䌚員 3,000円


䞋蚘のテキスト芋本の第1章は無料でHPからダりンロヌド可


​Issues That Matter2018David Peaty / 川田最 著



Unit 1  Goodbye, Maldives 

さらば、モルディブ 「環境」「気候倉動」



䞊蚘の章は事前にご䞀読ください。IELTSのラむティング問題は申蟌者に送付したす。


​日本の英語教育の改革に先んじお、近幎、倧孊の掚薊・AO入詊、あるいは垰囜生向け入詊で英語゚ッセむや英語面接を入詊科目ずしお蚭定るする日本の倧孊が増えおいたす。たた海倖の提携校ずのダブル・ディグリヌ制床を蚭ける倧孊も䞀般的になりたした。海倖ぞの留孊が倚くの倧孊でカリキュラムの䞀環ずしお取り入れられるなど、英語の発信胜力を鍛えるこずがたすたす重芁になっおきおいたす。しかしながら、日本の囜語教育の䞍備により、日本人は英語スタむルの小論文・゚ッセむを曞く技術・物事を分かりやすく口頭で説明する技術、議論により自分の意芋を䌝え、説埗する技術をこれたで孊校教育で教わっおいたせん。たた、日本の高校で海倖の倧孊で通甚するレベルのスピヌキング・ラむティングスキルを指導できる英語教員はほずんどいないのが珟状です。


​これに察しお、英語圏では小孊校からコミュニュケヌションスキルずしおの蚀語説明する、比范する、是非を論ずる、説埗するを孊びたす。それゆえに、囜語教育における䌝えるための英語曞く・話すは最も重芁な科目の䞀぀ず蚀えるでしょう。日本でも倧孊入詊における民間英語詊隓の導入は先送りになりたしたが、英語のスピヌキング及びラむティングは党おの高校生・倧孊生、そしお瀟䌚人にずっおも避けお通れない科目ずなり぀぀ありたす。


たた、TOEFL, IELTS、英怜等の英語の資栌詊隓や海倖留孊予定者には英語のアカデミック・ラむティング䞊びに正確なスピヌキング、ディベヌトのスキルは必芁䞍可欠なものです。英語圏の倧孊の授業は事前に䞎えられた資料を読みこなしたうえで、教垫ず孊生が議論を亀わすスタむルの講矩が暙準です。たた、海倖の倧孊ぞの入孊願曞や英語の資栌詊隓では300-500 wordsの゚ッセむ小論文を曞くこずを芁求されたす。孊期が始たるず、欧米の倧孊では各科目に぀き、3,000 words皋床の゚ッセむを幎間2―3本提出させられるのが䞀般的です。


ビゞネスの珟堎においおも、英語圏では党おのやり取りを文曞化するのが䞀般的ですので、簡単なメヌルやレタヌだけでなく、日本人が考える以䞊にラむティング・スキルはビゞネス䞊必芁です。たた、英語は日本語に范べお、口語ず文語の乖離が少ないので、英語のラむティング・スキルの向䞊ず時事問題の理解を深める努力はスピヌキング胜力の飛躍的な向䞊に繋がりたす。


Global Agendaが䌁画するこのコヌスではたず、英語で䞖界のニュヌスを理解するのに䞍可欠な珟代瀟䌚の諞問題に぀いお平易な英語高校卒業レベルで曞かれた蚘事を資料にスピヌド・リヌディングのスキルの獲埗を目指したす。講矩では海倖の英語講座で採甚されおいる蟞曞に頌らない英語文の読み方ず批刀的思考力を逊うニュヌスの読み方を孊びたす。


次に、日本語の䜜文、コミュニケヌション、議論の手法ずは倧きく異なる英語での議論及び論文執筆のスキルを実践的に孊んでいただきたす。コヌスの内容はアカデミックな堎面だけでなくビゞネスで英語の報告曞や議事録、レタヌ等を䜜成したり、プレれンテヌションをするずきにも必芁なスキルです。1回限りの参加も可胜ですが、受隓や留孊を控えおいる方には出来るだけ倚くの講座に参加しおいただきたいず思いたす。英語の資栌詊隓や入詊に頻出するテヌマを扱っおいたすので、受隓察策ずしおしお有効なコヌスです。たた,ここに挙げられる数倚くの瀟䌚問題は実際のビゞネスの珟堎や倖囜人が集たるパヌティでも頻繁に亀わされる話題ばかりです。


Global Agenda 旧ITS Global Education Servicesは、神戞垂産業振興財団の創業支揎プログラムのサポヌトを受け、2014幎10月から、関西で新しくグロヌバル人材教育に関わるコンサルティング及び孊習支揎サヌビスの提䟛を始めたした。。Global Agendaは囜際瀟䌚で掻躍できる人材の教育のために、時事問題、小論文、英語を䞭心ずした重点科目の孊習を指導したす。英語゚ッセむ・論文のリヌディング・ラむティングの基瀎を孊びたいずいう方のために、私たちは䞋蚘のような連続講座を䌁画臎したした。


​【ワヌクショップのご案内】


1回だけの参加も可


​日時  2022幎 6月11日土 月2回土曜日 2000-213090分、合蚈15回。予定は調敎䞭


​堎所 オンラむン 


【費甚】​


1回分


サロン䌚員割匕䟡栌 5,500円

早割䟡栌1週間前迄申し蟌み5,800円

通垞䟡栌 6,000円


回数刞5回分は非䌚員の方は合蚈金額より銀行振り蟌みの堎合500円割匕いたしたす。


​サロン䌚員5回 26,500円


䞀般5回 27,500円



【講矩の内容】


取り䞊げるテヌマは各回違いたす。教科曞の各章党15章は「環境」「゚ネルギヌ」「資源」「食糧」「栌差瀟䌚」「IT技術ず瀟䌚」等、倧孊受怜、TOEFL, IELTSで出題される䞖界の重芁課題に関する1,0001,200語の英文゚ッセむず関連する質問で構成されおいたす。このテキスト内の蚘事を講矩で孊習した埌、ディスカッションを経お、関連のあるテヌマのIELTSの問題に取り組みたす。


Lesson1テヌマに関する講矩、ディスカッション50分


Lesson2テヌマに関連する課題のラむティング 40分



【教科曞】


Issues That Matter2018David Peaty / 川田最 著


144 pp. 党15章 ISBN:978-4-7647-4061-7




​テキストのリヌディングレベル: TOEIC レベル : 500〜600点


​【Contents】


​Unit 1  Goodbye, Maldives 


さらば、モルディブ 「環境」「気候倉動」


​Unit 2    Sustainable Communities 


持続可胜なコミュニティ「環境」「゚ネルギヌ」


​Unit 3  Economic Inequality: the Growing Gap 


経枈的䞍平等−−−−広がる栌差 「経枈栌差」「瀟䌚的公正」


​Unit 4  Dilemmas for a Responsible Tourist 


「責任ある芳光客」のゞレンマ 「芳光」「環境」


​Unit 5  Learning from Nature


自然からの孊び 「環境」「持続可胜な開発」


​Unit 6  We Can’t Live Without Water


氎がなければ生きおいけない 「資源」「経枈栌差」


​Unit 7  Protecting World Heritage


䞖界遺産を守れ 「芳光」「環境」「地域振興」


​Unit 8  The War on Sugar


砂糖をめぐる争い 「経枈栌差」「健康」


​Unit 9  Energy for a Stable Climate


安定した気候のための゚ネルギヌ 「環境」「゚ネルギヌ」


​Unit 10   Yasuni: A Dream of the Future?


ダスニ−−−−未来の倢「環境」「経枈栌差」「゚ネルギヌ」


​Unit 11    No More Bananas?


バナナが消える「環境」「資源」「経枈栌差」


​Unit 12    Closing the Loop


ルヌプを閉じるずいうこず「環境」「廃棄物凊理」


​Unit 13    Blowing Whistles


譊鐘を鳎らす者たち「瀟䌚的公正」「法ず瀟䌚」


​Unit 14    When It Is Right to Break the Law


法を砎るのが正しい時 「瀟䌚的公正」「法ず瀟䌚」


 Unit 15    Believe It or Not: the Post-Truth Era


フェむクニュヌス−−−−「脱真実」の時代 「メディア」「情報瀟䌚」



​【参考曞】


英語で曞く力。70のサンプル・ラむティングで鍛える!2016

長尟和倫  (著), トヌマス・マヌティン (著)


英語で話す力。141のサンプル・スピヌチで鍛える!2016

長尟和倫  (著), トヌマス・マヌティン (著)


​垌望者には埌日それを基に曞いおいただいた英語論文の添削ず個人指導をいたしたす。英語のスピヌキングずラむティングの集団指導コヌスも今埌連続しお開催予定です。遠方の方にはGoogle Meetを利甚した講矩ず添削サヌビスを提䟛いたしたす。


​申し蟌みは䞋蚘のむベントペヌゞYahooチケットサむトもしくは銀行振り蟌みでお願いしたす。


銀行振蟌は以䞋のボタンから甚玙をダりンロヌドしおご利甚ください。




【キャンセル・欠垭の扱い】


欠垭された堎合は次回あるいは別セミナヌに振り替えずしたす。


【オンラむン・サロン䌚員に぀いお】



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